風邪特集 第三弾 ウイルスと細菌って違うの?

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こんばんは、ゼロです。

 

風邪特集 第三弾になります。

 

風邪特集 第三弾 ウイルスと細菌って違うの?
をお送りします。

 

今回は、ウイルス性の風邪と
細菌性の風邪について
考えていきましょう。

 

えっ、それって一緒じゃないの?

 

実は、違うんです。

 

説明していきますね。

 

特徴は

 

ウィルスは
「複数の臓器に同時に感染しやすい」
という特徴があります。

 

咳が出たりのどが痛くなったり、
鼻水が出たりと、
複数の症状が同時に出ます。

 

細菌は基本的に1つの
臓器にしか感染しません。

 

細菌性の感染の場合、
咳だけがずっと出たり、
のどの痛みだけがずっと続いたり
どれか1つの症状が非常に
強く出ることが特徴です。

 

風邪を引いている期間の長さも違います。

 

症状は

 

ウイルス性の風邪は3~4日と
短いのに対し、
細菌性の場合は5日以上と長く、
5日経っても治らない風邪の場合は、
ウィルス性の風邪ではなくて、
細菌性の風邪という可能性が高いです。

 

37℃前半の熱が5日以上続く場合にも
細菌性の風邪の疑いが高いでしょう。

 

細菌は大きさは、ウイルスより大きく、
人の細胞に入り込まなくても
生きていく事ができます。

 

また細菌は細胞を
持ち自分の力で増殖していきます。

 

そのため、細菌性の風邪の場合には、
「抗生物質」を使ってその細菌を
殺さないと風邪は治りにくい。

 

風邪に関係する細菌には、
主に肺炎球菌やインフルエンザ菌、
モラクセラ、カタラーリス、
黄色ブドウ球菌などがあります。

 

対処法?

 

風邪の原因となるウイルスは
200種類以上もあります。

 

同じウイルスでも様々な変異体があるので、
それぞれに効果がある抗ウイルス薬を
作るのは現実的に不可能です。

 

風邪のウィルスに効果のある薬は
現在のところはまだ開発されていません。

 

ウイルス性の風邪そのものに
効く薬は無いのです。

 

風邪を引いたら十分な栄養と睡眠を
とって自分の免疫機能に
任せるしか方法はありません。

 

風邪薬に含まれる成分は、
それぞれの風邪の症状の
熱、鼻水、咳などのを諸症状を
おさえて体を楽にするための
対症療法薬に過ぎません。

 

ウイルスは体温が低い方が活発になり、
体温が高くなると活動が鈍くなります。

 

また免疫力は体温が高い方が
活発になります。

 

つまり免疫力が最大限に働けるように体が
体温を上げて熱を出しているわけです。

 

そのため、かかり初めの時に
むやみに解熱剤が含まれた風邪薬を
服用すると返って風邪を
長引かせてしまいます。

 

だから医者は風邪薬を
飲まないと言われています。

 

逆に細菌性の風邪の場合には
抗生物質を使って、
その細菌を殺さないと風邪が治りにくい。

 

そして、細菌は、人の細胞に入らなくても
生きていけるので、
ウイルスよりも手ごわい、
そのため期間も長引き治りにくい。

 

抗生物質は細菌を
攻撃することはできますが、
ウイルスには効果がありませんが
風邪を引いたらよく処方される。

 

その理由は以下のことが上げられます。

 

1、その症状がウイルス性のものなのか、
細菌性のものなのかを
ぴったり正確に診断することは
なかなか難しい面があります。

そのため約1割の細菌性の
風邪だということも想定して
抗生物質を処方している。

 

2、また、風邪の症状で弱った体は、
免疫機能も弱っていますので、
細菌による二次感染を防ぐという
意味で処方されています。

 

3、風邪には全て抗生物質が効くと
信じている患者がいるため、
患者から強く言われると
出さざるをえない。

 

一般的なウイルス性の風邪には
抗生物質は効かないの?

 

抗生物質は
よく処方されているのですが、
近年抗生物質を使い過ぎることが
原因で新たな問題が起きている。

 

それは抗生物質の
乱用であらゆる抗生物質が効かない
耐性菌が増えてきている。

 

なんか怖いですね。

 

病院行ったらいいのか
分からなくなってきますよね。

 

最終選択として
風邪の時は病院に行った方が良いか悪いか?

 

アメリカ内科学会の論文では
次のように書かれています。

・自宅療養でいい症状

38℃以下、鼻汁が透明感がある、
咽頭痛が軽度、咳嗽が経度

・病院を受診した方がいい症状

39℃以上、鼻汁が黄色か緑色、
咽頭痛が激しい、咳嗽が激しい、
38℃以上で他の症状も見られる時、
65歳以上、糖尿病、慢性呼吸器疾患、
心疾患、腎臓病などの基礎疾患がある場合

 

 

ただし、いずれの場合も不安な場合や、
早く症状を取りたい場合には、
医療機関を受診するようにして下さい。

 

最後は、ちょっと怖い話に
なってしまいました。

 

でも、僕は医師を信用したいと思います。

 

それと、無理に処方箋を出してもらうのも
止めた方がいいかもしれませんね。

 

今回はここまでにしますね。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

風邪特集はこれで終了します。

 

次回は、女性が気になるアレを
考えていきましょう。

 

 

では、また。

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