女性の辛い生理をいたわれるように男性もお読みください。

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こんにちは、ゼロです。

 

今回は女性のみに起きる
最大の悩みでもある生理痛について
考えていきましょう。

 

この記事は男性も是非読んでいただきたいのです。

 

そして、自分の大事な女性の体調をいたわることが
できるような包容力のある男性になってください。

 

生理は
卵胞期?排卵?黄体期?月経期を
1サイクルとして繰り返し行われています。

 

毎月、女性は大変な思いをしてるんですよ。

 

約1カ月に1度めぐってくる生理ですが、
受精が行われなかったことにより、
子宮内膜がはがれ落ちて血液とともに
体外に出てくる症状です。

 

子宮内では、
月経周期に応じて子宮内膜を厚くし、
排出して、
また新たに作るというサイクルを
繰り返しています。

 

生理痛は下腹部痛だけではないんですね。

 

頭痛などさまざま
生理にともなう痛みには個人差があります。

 

代表的な症状としては下腹部痛がありますが、
他にも、腰痛、頭痛、便秘、
肌荒れ、眠気、不眠など
どれも辛い症状があります。

 

それだけではなく、
イライラ、不安感、集中できない、
憂うつ感、無気力など
精神的な症状に悩まされる方も
多いと思います。

 

男性の方はいつも以上に
いたわってあげてください。

 

生理の2週間ほど前から生理開始まで
症状としてはイライラ、頭痛、乳房の痛み、
腰痛、腰のだるさ、重さ、むくみ、吐き気、
下痢、冷え、倦怠感等もあるそうです。

 

原因は、うっ血にあるといわれてます。

 

不要になった子宮内膜等を排出するため、
痛みの物質プロスタグランジンの分泌が
増えて子宮が収縮します。

 

この分泌の量に応じて収縮が
強まり痛みが増します。

 

短期間にホルモンの分泌量が
大きく変化することによって
体の機能が低下し、
血液の流れが滞るためです。

 

この辛さを軽減してあげたいですよね。

 

男性のあなたの出番ですよ。

 

しっかり、あなたの大切な女性を
サポートしてあげてください。

 

姿勢について

 

寝方については、
ひざを曲げて枕を抱えたり、
うつぶせになったりすると
血行が良くなります。

 

また、同じ姿勢で仕事をする際は
30分毎に伸びや屈伸をしたり、
寝る前にストレッチやヨガなどで
体のバランスを整えたりすると、
骨盤のゆがみが解消され
痛みが和らぎます。

 

また、気分もすっきりするはずです。

 

血行促進について

 

冷えを防いで体を温めることが大切です。

 

クーラーのきいた場所で過ごす際は、
カーディガンやブランケットを携え、
体を締め付ける服や靴は避けましょう。

 

お風呂はシャワーで済ませるのではなく
湯船で半身浴をしたり、
ウォーキングなど軽い運動を
したりするのもおすすめ。

 

ツボを押してみる

 

ツボの刺激は、強く押しすぎたり、
長時間続けたりしないように
注意しましょう。

 

血海のツボ

左ひざの内側から指3本分上。
効果は血液の流れを良くします。

 

気海のツボ

おへそから指2本分下。
効果は体を温めます。

 

 

アロマ

 

好みの香りを衣類や寝具につけたり、
部屋に焚いたりするだけで、
リラックスやリフレッシュにつながります。

 

ゼラニウム、ラベンダー、イランイラン、
カモミール、ペパーミントなどがおすすめです。

 

店頭で香りをかいでみて、
あなたの好きな香りを選んでみてください。

 

 

食べ物・飲み物

 

生理痛を和らげるには、
体を温める食べ物・飲み物が効果的と
言われている事もあります。

 

一般的に言われているのは、
おすすめは昔ながらの和食、
一方で、油分の多いスナック菓子、
ケーキ類はできるだけ避けると
良いと言われています。

 

これらの情報を参考にしつつ、
好きなものを食べて
栄養のバランスを大切にしていきましょう。

 

発酵食品なら 味噌、醤油、納豆、ヨーグルトなど

 

根菜類なら 人参、大根、蓮根など

 

体を温めるなら 生姜、玉葱、ニンニクなど

 

食物繊維なら サツマイモ、コンニャク、
寒天、ワカメ、キノコ類、
切干大根など

 

大豆製品なら 豆腐、納豆など

 

飲料なら 麦茶、ハーブティー

 

ストレスを解消して、自律神経を整える

 

規則正しい生活をしてください。

 

栄養バランスの取れた食事、
適度な運動、十分な睡眠
会社勤め、家事、育児など、
フル回転の日々でストレスは
たまる一方です。

 

生理痛の背景にはストレスも
大きく関係しています。

 

毎日リラックスできる時間を
積極的に作りましょう。

 

半身浴、ティータイム、友人とおしゃべり、
DVD鑑賞、ウォーキングなど
自分に合ったリラックス法を
見つけてくださいね。

 

ナプキンや生理用品は好きなものを使う

 

コットンやオーガニックコットンでできた
「布ナプキン」は、かぶれやムレ、
かゆみに有効なことがあります。

 

生理痛にも有効だと
書かれていることがありますね。

 

しかし、これは根拠がないことなのです。

 

メリットもある布ナプキンですが、
重曹水で洗うのが手間だったり、
使用済みのものの持ち歩きに困ったり、
使用を負担に感じている人も多いようです。

 

生理用品は使いやすく
快適なものを選びましょう。

 

タンポンや月経カップを使っても構いません。

 

即効性のある対処法について

 

鎮痛薬

 

生理痛を我慢しても良くはなりませんし、
かえって痛みが強くなることもあります。

 

病院を受診して医師に
処方してもらうのが一番です。

 

急を要して市販薬に頼る場合は、
効き目が強いほど副作用も
強い可能性があるという認識が必要です。

 

・必ず薬剤師に相談する

・アレルギー等疾患がある場合や、
他の薬との併用に注意する

・副作用を確認する

・長期の服用は避けるなど、

 

十分留意した上で服用しましょう。

 

主な鎮痛成分と、
その特徴をご紹介しますので、
市販薬を選ぶ際の参考にしてください。

 

1「イブプロフェン」(15歳以上に適用)
成分が子宮に移行しやすい

2「アセトアミノフェン」(15歳未満も服用可)
鎮痛作用が高く安全性も高い

3「カフェイン」利尿作用があり、
むくみや眠気に効果がある

 

低用量ピルと低用量EP配合薬

 

生理痛の一般的な治療法の一つです。

 

偏った情報発信により、
避妊薬や副作用のある薬という
イメージを持っている方も多いかも知れません。

 

排卵や生理が初潮から10年間も20年間も
年に12?13回もある現代女性のライフスタイルは、
子宮と卵巣に大きな負担となっています。

 

晩産化・少子化の時代に、
子宮と卵巣の負担を軽減する薬なのです。

 

また、黄体ホルモンのみ
含まれているミニピルや、
子宮内にいれおく器具で黄体ホルモンの
放出を少しずつにすることで月経を軽くする
ミレーナを利用するという選択肢もあります。

 

自己判断や偏った情報に頼る前に
まずは婦人科に相談してみましょう。

 

多くの女性は、生理痛(月経困難症)や過多月経、
PMS(月経前症候群)など、
月経周期に関連する症状に悩まされています。

 

中でも生理痛を我慢する女性がとても多いです。

 

生理痛がある人はない人に
比べて子宮内膜症を発症する
リスクが高いとも言われています。

 

我慢をし続けた結果、
子供が欲しくなったとき
妊娠しづらくなっている、
というケースも珍しくありません。

 

なので、女性の方は無理は禁物ですよ。

 

そして
男性は大切な女性を大事にしてあげてください。

 

今回はここまでです。

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

年末も近づいてきて
寒さが厳しくなってきていますが
体に気を付けて
今年を乗り越えていきましょう。

 

 

では、また会いましょう。

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